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八戸工業大学第二高等学校 同窓会 事務局だより お知らせ、報告、日々のことなどを随時発信します。

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第34回関東支部同窓会開催

会がはじまる前に震災犠牲者への黙とうをささげたあと、小山支部長が「大震災で工大グループではまだ行方不明の関係者もいるが、早く復興できるよう、東京でエールを送りたい、そしてこの会で義援金を募りますのでご協力のお願いします。」とあいさつされた。

大島校長からは「今、9,000名の同窓生がいる。来年にはいよいよ10,000名を超え、卒業生が各地で活躍しており頼もしい限りです。皆さん健康に気をつけて頑張って下さい。」報告があった。東京青森県人会東副会長のあいさつの後、八戸市東京事務所 石亀所長の乾杯で始まった。余興では漫才あり、歌あり、ビンゴゲームありと盛り沢山あって大いに盛り上がり恒例の校歌・讃歌の合唱を忘れてしませんでした。

ある来賓の方は「若い方が多くて活気があって参加して良かったです。」とのコメントを頂きました。

最後に、災害義援金は、¥34,912円集まり、その場で八戸市東京事務所石亀所長にお渡しして八戸復興にお使い頂くようにお願いをして会を閉じた。

来年は、35回の節目にあたるので多くの参加を希望する。2012.6.23(土)同会場

6月25日(土) お茶ノ水ホテルジュラク
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第13回仙台支部同窓会開催

sendai_110611.jpg東日本大震災から3カ月、まだ復旧・復興に向けている仙台での開催。

震災後、小野寺支部長、同窓会本務事務局で安否確認を取り連絡を密にしていたが、今だに確認がとれていない同窓生がいる中での開催でした。

当初は延期を考えていたが、こうゆう時期だからこそ同窓会を開催して、同窓生にゆうきと激励をしておしいとの支部長の厚い思いがあった。

大半の学校は、5月中旬から下旬にかけて始まり中にはようやくオリエーティーションを終えたばかりで、本年度卒業生はまだ新天地になれていないようでした。

本校からは細越先生をはじめ3名の先生方が出席され、在学中の思い出や今の生活について話がはずみなごやかな一時を過ごした。

今回はじめて八戸工業大学同窓会仙台支部支部長奈良坂氏と副支部長の千葉氏の2名の出席もあり、人生の教訓など若い同窓生にとって人生の生き方の参考にもなった。

二次会はカラオケボックスで同窓会に出席できなかった同窓生も合流して大いに盛り上がった。

来年は2012.6.9(土)同会場
6月11日(土) 千の庭

八戸せんべい汁応援隊が発足

1月22日、首都圏に住む二高同窓生を中心に、八戸せんべい汁応援隊が発足し、副支部長に小山関東支部長が、事務局長に市澤副支部長が就任しました。 (関東支部より)

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4回生同期会開催



昨年暮れに4回生が50歳を祝い同期会を八戸市内で開催しました。

詳しくは、今春発行の「飛翔OB会新聞18号」に掲載しますので、楽しみにお待ち下さい。




八戸工業大学同窓会関東支部発足式を開催

9月18日(土)14時から、東京都千代田区 富士屋ホテルにおいて、八戸工業大学同窓会関東支部発足式が開催された。この式典には小山真央副会長兼関東支部長、市澤司関東支部副支部長、工藤珠代関東支部幹事、住吉治彦事務局長の4名が出席した。

はじめに、「あらたなきずなを求めて」と題して、学内の近況報告を兼ねて藤田成隆学長の記念講演があった。

支部長には、石井博規氏(昭和57年度土木科卒業)が就任、他15名の関東支部役員の紹介があり、今後関東在住3,000名を対象に情報交換を行い、関東支部の活動を進める話があった。

乾杯は、9月3日の法人理事会で理事長に就任された柳谷利通氏が務め、「理事長就任の初仕事がこの乾杯の挨拶です」と話された。祝辞は、小山支部長が「大学、一高、二高同窓会が連携して、お互いに関東支部を盛り上げましょう」と挨拶した。

この日は、160名の卒業生と来賓11名、教職員36名の出席で、時間の許す限り大いに楽しんだ。 

(市澤副支部長記)


 
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