八戸工業大学第二高等学校 同窓会 事務局だより お知らせ、報告、日々のことなどを随時発信します。

兄弟校、工大一高が12年ぶりに甲子園出場を決め、早速本同窓会で援助金を持参しました。

二回戦の応援のため、一高応援隊３５０名に混じって、事務局夫妻で片道２２時間のバス移動で応援に参加しました。

生徒と一緒にメガホンを持ち、試合中立ち上がって応援しましたが、残念な結果でありました。

将来は、二高が甲子園出場を果たし、応援に行きたいと思いました。
そして夢実現のために後輩達に頑張ってもらいたいと思いました。

二高からは、１回戦に野球部員と、11回生の渡邊関東支部常任幹事が応援行かれたそうです。２回戦は、事務局夫妻と１回戦に引き続き渡邊関東支部常任幹事の3名の応援参加でした。

　

６月２５日（金）、八戸市公会堂において、青森県高等学校ＰＴＡ連合会八戸大会が開催され、母校が事務局を務めました。

大会実行委員長の杉本佳子氏（５回生）前ＰＴＡ会長の開会のあいさつから始まり、青森県副知事の蛯名武氏をはじめ多くの来賓並びに関係者約７６０名が出席し、盛大な大会となりました。

また、記念講演では、八戸広域観光推進協議会―観光コーディネーター及び八戸せんべい汁研究所事務局長の木村聡氏（７回生）が、「Ｂ級ご当地グルメ全国ブランド化への挑戦～汁研の戦略～」と題して講演を行い、八戸せんべい汁研究所を立ち上げ、「Ｂ－１グランプリ」を開催するまでの経緯や、地域振興のために必要だと感じていることを中心に話されました。

大会終了後は約５００名が参加してレセプションが開催され、八戸せんべい汁の振る舞いがなされ、限定２００食はあっという間になくなり大好評でした。


　


５月２８日（金）、青森県高等学校ＰＴＡ連合会総会において、会長推薦で副会長兼総務委員長に住吉治彦氏（０回生・５期目）、副会長には、杉本佳子氏（５回生・新任）が推挙され、又校長会推薦で副会長に大島光子校長も推挙され、それぞれ承認されました。

８月２０日（金）に開催される全国高等学校ＰＴＡ連合会東京大会の式典で、母校ＰＴＡが長年のＰＴＡ活動の功績を讃えられ、表彰が決定しました。

６月１９日（土）、関東支部及び仙台支部の同窓会が開催された。

関東支部同窓会では、首都圏に住む卒業生約８０名が集まりました。
母校からは、野村教頭を含む４名の先生が出席されました。

祝辞では、野村教頭が最近の母校の運動部の活躍に触れながら「在校生はみんな元気いっぱいで、校内は活気にあふれている。皆さんしっかり応援して下さい。」と話され、続いて東京青森県人会副会長の東賢一氏、八戸市東京事務所所長の石亀純悦氏、八戸工業大学同窓会東京支部長の石井博規氏のあいさつがありました。

そして八戸工業大学第一高等学校同窓会関東支部長の海老川亮氏の乾杯の音頭で懇親会がはじまりました。
みな旧友との再会いを懐かしみ、近況報告などをして懇親を深めました。


仙台支部同窓会には、約２０名が参加し、母校からは大島校長と２名の先生が出席されました。
又、武部光雄先生の飛び入り参加があり、大いに盛り上がりました。

～関東支部同窓会の模様～		～仙台支部同窓会の模様～

５月１３日（木）１９：００より、東京都渋谷区笹塚の「炉端座八戸 笹塚店」で、小山支部長、市澤副支部長、住吉事務局長と、今年の関東支部の打ち合わせを行いました。

内容は、関東支部幹事会を、５月１５日（土）１５：００から喫茶室ルノアール高田馬場早稲田通り店 マイペース３号室で開催し、当日の役割分担をはじめ打ち合わせを行い、当日の成功を確認しました。

会議終了後、未成年者を除く有志で「炉端座八戸 笹塚店」で懇親を深めました。

「炉端座八戸 笹塚店」は卒業生２名が勤務しております。
郷土料理を堪能でき、青森県出身者の皆様が多くみえますので、機会がありましたら友達をお誘いして行ってみて下さい。楽しい一時を過ごせます。

　■炉端座八戸　笹塚店　　（京王線、笹塚駅下車　徒歩８分）
　　東京都渋谷区笹塚３丁目１８－８（笹塚１０号坂商店街）
　　TEL&FAX　０３－３３７４－７７２２

　

長年同窓会活動にご尽力頂きました渡邊　育子監事がご主人の実家である三重県に引っ越すことになり総会終了後に送別会を開催しました。

当日は、野村教頭先生と齋藤元教諭も出席され、在学時代と同窓会活動の話で盛り上がりました。



総会では、関東支部の常任幹事に推挙され、今後中部地区同窓会支部発足に向けての準備委員長兼務に任命されました。